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肩こり改善!接骨院の肩こり治療・肩こり整体方法とは?

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【肩こりで悩まない!】よろずや接骨院宮前平院が解説

【肩こりで悩まない!】よろずや接骨院宮前平院が解説

2023/08/30

現代社会ではインターネットの普及に加えて、コロナ等の感染症の影響もあり、社会の働き方が以前と大きく変わりました。必要時以外、会議など含め業務全般的に在宅で済むようになっていることは、周知の事実ですが、在宅ワークが増加している一方で、運動不足なども相まってデスクワーク特有の病態が社会的な問題となっています。

さらに、近年たくさんのSNSなどのコンテンツが開発されたことにより、うつむいてスマホを操作する時間が必然的に増え、不良姿勢も問題になっています。また、個人におけるスマホの保有割合は、67.6%(2020年)となっていて、スマホの利用者の実態調査では、スマホを3時間以上使用すると答えた人の割合は71.6%でした。

現在では、子供世代にすら不良姿勢による影響が出現し、社会的にも問題視されています。

 

不良姿勢による、肩こりに関する研究は多く行われてきているものの、多くの人が肩こりを解消する方法を知らないという現実もあります。単にマッサージや湿布をするだけでは一時的な改善にしかならず、根本的な解決には至りません。そのため、臨床でも不良姿勢の悩みとして相談されることも少なくなく、また整形外科疾患への介入の際にも考慮すべき側面の1つの病態としても扱われています。

肩こりは現代人にとって、かなり身近な問題であり、悩まされる人が多い症状の一つです。

そこで、今回は『肩こり』について、よろずや接骨院宮前平院が詳しく解説します。

 

よろずや接骨院では、健康に関する投稿をインスタグラムやGoogleMapの「最新情報」、ホットペッパーのブログなどでも投稿しておりますので、ぜひ興味がある方はご覧になってみてください。

目次

    肩こりの概要

    平成 28 年に行われた厚生労働省の国民生活基礎調査において、肩こり症状の有訴率は女性で1 位、男性で 2 位を占めたことが報告されています。国際的な視点からも慢性頸部痛の有訴者数は上昇傾向にあることが報告されており、我が国と同様の傾向にあることがわかります。

    肩こりは、全日本鍼灸学会研究委員会臨床部門によると、自覚的に頚部, 肩甲上部, 肩甲部, 肩甲間部に不快感, 自発痛, 軽い運動痛があり, 他覚的にはこれらの筋を触診すると, 異常に緊張し, 特定の部位に圧痛点ないししこりを生じているもの。と定義されています。そして、医学大辞典や, 簡明医学用語辞典、和合でも似たような表記をされています。

    すごーく簡単に言い換えると、『首~肩・背中に不快感や痛みがあり、筋肉は硬くコリがあって、押すと痛みがある』ということです。皆さんが想像する肩こりも、こんな感じではないでしょうか。

    危険な肩こりとは?

    単純に筋肉が硬くなることで生じている肩こり以外にも、骨や神経の異常による“病気の症状としての肩こり”もあります。ですから決して、肩こりだから、と軽視はできません。特に、下に記載した症状は、すぐにでも治療が必要な “危険な肩こり”の可能性があります。

    ・整形外科疾患:手のしびれや麻痺を伴う

    ・心循環器疾患:運動したとき(例えば階段を上るとき)に肩が痛む など

    ・内臓疾患:首や肩を動かしていないのに痛む

    ・進行性疾患:徐々に症状がひどくなる

    ・その他:顎の関節の不調や耳鼻科関連の病気で肩こりが続くこともありますし、視力低下の影響による姿勢の悪化で肩こりが生じることもあります。中年女性では更年期障害の症状として肩こりがよく起こります。

    また、上記以外にも、心理的なストレスが肩こりとなって現れたり、日常生活での姿勢の影響もかかわってきます。

    参照資料:わかりやすい病気のはなしシリーズ47肩こり 一般社団法人日本臨床内科医会 第3版第1刷 2018年2月

    肩こりの原因

    1、筋肉の緊張、短縮、拘縮

     ⇒筋肉の緊張状態の持続や、収縮の繰り返しによって生じる疲労・循環不全が肩こり発症の要因となります。また、筋肉・関節包・靭帯への刺激による関節運動制限によって、筋肉に短縮や拘縮が生じ肩こりの要因となります。不自然な体位・不良姿勢・円背・なで肩・側弯など同じ姿勢を無理に長時間保った場合、結果として筋肉に過緊張が生じ、血行不全になりやすくなります。その場合、血行障害による疲労物質の蓄積や疼痛物質の発現、動脈硬化などによる肩の諸筋への血行不良なども相まって、交感神経が刺激されることにより血管がさらに収縮し、虚血状態が持続するという負のスパイラルが完成してしまいます。

    2、心理的な緊張

     ⇒ある研究では「憂うつな気分が強い場合、肩こりや首の痛みを生じるリスクが3.36倍増加する」ことが明らかにされました。また、「職場で求められる仕事量が多い場合にも、肩こりや首の痛みを生じるリスクが2.14倍に増加」するとのことです。

    3、筋肉の結合織炎

     ⇒関節リウマチと同じ病変が筋,筋膜などの結合組織にも発生するのではないかとの考え

    4、原因疾患があり二次的に肩凝りが起こる

     ⇒首からの神経による二次性の障害や別の整形外科疾患に伴って生じる肩こりもあります。神経根や脊髄への刺激など神経刺激により、筋肉が過緊張を生じる場合もあります。

     

    上記の原因に共通することの1つとして、筋肉の過労と循環障害が指摘されています。いくつかの研究でも、肩こり患者の深部組織は健常者の深部組織と比較して虚血状態にあることが示されています。

    坂井(筑波技術短期大学鍼灸学科)らは、肩こりに関して、「筋線維の持続的収縮による血管圧迫により、酸素や栄養素の供給の低下が生じ、筋の解糖系において無酸素的な代謝が進行し、その結果、乳酸が生じたり、ブラジキニンのような発痛物質が発現したりして、強い肩こり感(痛みも含めて)を訴えるようになるものと考えられる」としています。

    また、「ブラジキニンのような発痛物質が貯留すると、その刺激がC線維やAδ線維を介し、脊髄に達し、上位中枢に痛みを伝え、共に、α-運動ニューロン、γ-運動ニューロンの活動亢進をもたらす。そしてα-運動ニューロンは直接、γ-運動ニューロンは筋紡錘、Ia線維を介して更に筋緊張を亢進させ、更に血行を不良にする」という悪循環も指摘されています。

    参考文献:深部組織循環動態と肩こりの関係-近赤外分光法による検討-(Relations of Stiff Shoulders with Deep Hemodynamics Values ) 日温気物医誌第65巻3号2002年5月坂井友実. 大崎紀子. 安野富美子. 會川義寛.矢野忠

    肩こりの症状

    主な症状は、筋肉がこわばることで、肩から背中にかけて、感じる不快な痛みや疲労感・倦怠感です。また、肩こりが続くと頭痛や吐き気、めまいなどの症状も引き起こすこともあるため、身体のメンテナンスが大切です。ではなぜ、肩こりは肩だけではなく背中にも症状が出るのでしょうか?

    ここでは、肩こりが首~肩だけではなく背中まで広がる理由を紹介します。

    「肩」は複数の筋肉で構築されており、それぞれの筋肉によって役割も様々です。その中で、肩こりと関係が深い筋肉は、肩甲骨の周囲にある、「肩甲拳筋」「僧帽筋」「前鋸筋」と言われています。

    肩甲拳筋は肩甲骨を持ち上げる等の役割を担い、僧帽筋は頭を一定角度に保ったり、胴体を固定する筋肉です。前鋸筋は肩甲骨を支える筋肉でとても重要な役割を担っています。

    これらの筋肉は、周辺の筋肉とも筋膜構造などで繋がりを持っている事から、肩から背中にかけて、筋肉の緊張状態が広範囲に影響を与えます。つまり、血行が悪くなり、首だけではなく、背中の筋肉が硬くなることは、肩こりの不調に大きな影響を与える原因となります。

    参照資料:肩がこる理由・治るメカニズム|アンメルツ|小林製薬

    肩こりの検査方法

    よろずや接骨院宮前平院では、全29種類の姿勢に関係する徒手検査を行い、主観的にも客観的にもわかるように、肩こりのリスク因子を把握します。場合によっては、首に関係する検査も追加で行います。その後、どの筋肉やどんな動きが症状の原因になってしまっているのかを、独自の検査法で明確にしていきます。

    そうすることで、

    ・肩こりになる要因は?

    ・改善させるためにアプローチすべき組織は何?

    ・セルフケアで何を行なえばいい?

    など、治療介入するうえで必要なものが簡単にわかります。そして、もちろん患者様にもわかりやすく説明し、なぜ肩こりが出ているのかを理解していただきます。セルフケアの重要性を感じていただければ再発防止にも繋がります。よろずや接骨院宮前平院では、「治す」はもちろんですが「予防する」ことにも力を入れ予防医療の役割を担っています。

    肩こりの治療方法の例

    ・血流の改善:筋肉が収縮したり弛緩したりするには、ATPと呼ばれるエネルギーが必要になります。そして、このATPは血液によって運ばれてきます。そのため、硬く凝ってしまった筋肉を、柔らかくほぐしスッキリするには、血液が循環してATPを運んできてくれることがとても大切です。

    また、血液には全身に酸素や栄養素を運ぶだけでなく、身体全体を温める役割もあります。身体が温まると、それだけでも筋肉は柔らかくなってくれます。運動やストレッチなど、身体のケアがうまくできない方は、まず身体を温めることから始めるといいでしょう。

    ・ストレッチ:肩甲骨周囲や首の筋肉で硬くなってしまっている筋肉を伸ばします。特に、片手ずつ上に挙げて脇の下を伸ばすストレッチがお勧めです。ストレッチは、軽くよりもしっかりと伸ばした方が効果的とされています。持続的に30秒ほど伸ばせると理想的です。ストレッチが痛くて、持続的に伸ばすのが難しい場合は、息が止まらない強さでゆっくり伸ばしましょう。事前に身体を温めておくと痛み刺激が少なくなります。

    ・エクササイズ:研究では、「神経筋制御能を整えるエクササイズを、5 種類 3~5 セットを3週間継続させることで、運動前後の関節可動域に有意な改善が認められる」とされています。さらに、エクササイズ開始から 3 週後の筋厚には有意な差が認められたとのことで、エクササイズは肩こりに対して効果が期待できそうです。この研究では、「相反神経支配の促進により,関節可動域改善の即時的な効果が得られたと考える」と結論付けています。また、継続的にエクササイズを実施することで、筋血流の促進効果も示唆されています。しかし、注意点としては、対象者は努力性に運動を実施する傾向にあったため、このエクササイズへの理解が少ない段階では、適時エクササイズ指導が必要になりそうです。指導のポイントは、研究内容でも触れていますが「力まず」「リズミカルに」「大きく」行ってもらうことです。エクササイズをセルフケアとして継続することで運動学習が強化され、より正確にエクササイズが行えるようになり、血液供給が増大されたのではないかと示唆しています。また、小山は『筋の「弛緩―伸張―短縮」およびこれを促進することにより、血流と酸素供給が適正に促進され、アクチン・ミオシンなどの働きを活性化することで筋肉そのものに弾力性・柔軟性が獲得されるのではないか』と提唱しています。

    ※エクササイズ内容「肘引き・腕上げ・両手かわし・肘回し・あぐらストレッチ」

    参考文献:肩こり症に対する神経筋制御能を整えるエクササイズが関節可動域および 筋血流促進に及ぼす効果(Exercise to Tone the Neuromuscular Control Function for Shoulder Pain: Effect on Range of Motion and Muscle Blood Flow Promotion)JJOMT, 66: 470-475, 2018.愛媛労災病院中央リハビリテーション部.大久保勝朗.有馬聡

    肩こりの予防対策

    肩こりの原因が、仕事中の姿勢の悪さにあると考えられるケースは少なくありません。特にパソコンなどのデスクワークをするときの姿勢をチェックしましょう。予防のためには、首や肩の筋肉に緊張が続かないよう、姿勢を定期的に変化させ、普段から体を動かすように心がけましょう。また、ショルダーバッグは片方の肩に負担が集まるので、なるべく両肩で背負うタイプのバッグを使いましょう。就寝時の枕の高さを変えてみるのも効果的かもしれません。

    また、休日など時間がある日は、運動で肩甲骨のまわりの筋力をつけ、首や肩・背中をよく動かすよう心がけましょう。水泳、テニス、エアロビクス、ヨガ、ピラティスなど、全身を動かすものがおすすめです。よろずや接骨院宮前平院でも、エクササイズの指導を行っており、姿勢をよくするためのコアトレーニングを、定期的にセミナーでお伝えしています。スポーツには様々ありますので、自分のペースに合ったものを探してやれるといいと思います。そのほか、精神的な緊張をほぐし、ストレスを軽減することも肩こりの解消には有効です。軽いジョギングやウォーキングなど、気分転換を図りやすくリズミカルな運動を定期的に取り入れてみましょう。

    最後に、癖を見直すことも大切です。いつも片方の肩にかばんをかけている・同じ場所に座り同じ方向からテレビをみている・片方だけ足を組むなど、習慣的に偏った動作で一部の筋肉だけを繰り返し使っていないかどうか、見直してみましょう。最初に書いたように、両肩で背負うタイプに変えてみるなど、日常的な癖を直すことでも、肩こりが起こりにくくなります。

    肩こりの治療を受ける上で気を付けるべきこと

    接骨院に施術を受けに行く場合、事前に知っておくべきことがあります。まず、自分がどんな症状で困って来院したのかを明確にすることが大切です。そのため、よろずや接骨院宮前平院でも、治療の前には必ず症状や健康状態を含め、詳細にカウンセリングを行います。また、過去の病歴やアレルギー・現在治療中の病気の有無なども事前に伝えることが望ましいです。これらの情報は、生活背景を考慮したうえで治療目標を設定し、それに向けた適切な治療法を選ぶためにも、必要不可欠なものです。そのため、細かい症状や治療に関する疑問点があった場合、遠慮なく担当のスタッフに相談しましょう。

    また、治療中は自己判断や内服薬の自己処方は避けた方がいいです。例えば、痛みがかなり楽になったからと言って、自己判断で通院をやめたり、セルフケアを中止することは望ましくありません。

    最後に

    よろずや接骨院宮前平院では、現在の症状がさらに重くならないように、また、正常な治癒過程を踏んでいけるように、生活指導・セルフケア・通院頻度などに関しても必要なことを伝えています。

    よろずや接骨院宮前平院では、1人1人の生活スタイルに可能な限り合わせて治療計画を提案します。

     

    私たちよろずや接骨院 宮前平院では、当院にご来院された患者様が悩まれていることを、より早く確実に改善するための方法を提案させていただきます。

    肩こりはもちろんですが、腰痛、膝痛、坐骨神経痛、五十肩、変形性膝関節症などの様々な症状に対して私たちは対応しています。

    どんな些細な症状やお悩みでも私たちは全力で向き合います。

    私たちはあなたを笑顔にするために全力です。

    よろずや接骨院 宮前平院情報

    〇住所:神奈川県川崎市宮前区宮前平1丁目10-1 ティップネス宮前平3階

     ⇒田園都市線 宮前平駅南口から徒歩3分

    〇営業時間

     ・平日(木曜日を除く)

      ⇒10:00~21:00

     ・土曜

      ⇒9:00~20:30

     ・日曜、祝日

      ⇒9:00~18:30

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